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     株価ベーター値とは
 
株価は毎日変動しています。
しかし変動の仕方は一律ではありません。
全体が下げている中で上がる株もあれば、全体が上げているのに下がってしまう株もあります。
全体が大きく下っているのにそれほど下がらない株、全体がそれほど上がっていないのに大きく上がる株等々、千差万別です。
この変動の仕方を表す指標が株価ベーター値です。
日経平均とかTOPIXのように全体の動きを表すものに対し、個別の株がどのように変動しているかを表す指標です。
  • 株価ベーター値が『1』ですと、日経平均とかTOPIXと同じように変化します。
    日経平均が『5%』上がればその株も『5%』上がり、日経平均が『3%』下がればその株も『3%』下がることになります。
  • 株価ベーター値が『2』なら、日経平均とかTOPIXに対し、上がる時も下がる時も、倍の値動きになります。
    日経平均が『5%』上がればその株は『10%』上がり、日経平均が『3%』下がればその株は『6%』下がることになります。
  • 株価ベーター値がマイナスですと、日経平均とかTOPIXに対し、逆の動きをすることになります。
    株価ベーター値が『-0.5』なら、日経平均が『8%』上がった時その株は『4%』下がり、日経平均が『3%』下がればその株は『1.5%』上がることになります。
日経平均以上に大きく変動する銘柄を探したいとか、日経平均が下がるときにも上がる株を探したい時などに役立ちます。
ただし当然のことながら、これは過去のデーターを解析した結果得られるものですから、この先も同じ動きをするかどうかはわかりません。
過去のデーターを基にしていることからヒストリカルベーターとも呼ばれます。
次ページ以降で、具体的な株価ベーター値の算出方法を見ていきます。

株価ベーター値とは
株価ベーター値の求め方
株価ベーター値をグラフで求める 株価ベーター値にはいろんなものがある
論理的な株価ベーター値の算出
エクセルを使った株価ベーター値の算出
株価ベーター値だけで判断しない
確実度の算出
確実度をグラフで確認
分散投資の参考に
株価ベーター値一覧の見方